伊達さゆりという存在に人生を救われているお話。

こんばんは。今日は唐突に自分語りをしたいと思います。

 

今回は推しに人生を救われているというお話です。

 

本日9/30をもって、伊達さゆりさんが21歳の誕生日を迎えました。

 

豊洲pitにて開催された「伊達さゆりBirthday Party 21st 〜好きな色に着替えて〜」にも現地で参加することが出来ました。嬉しい限りです。アーカイブも購入して見ながら書いてます。

 

1年前のこの日、私はこんなことを言っていました。

これを1年越しにこれを文章化します。

 

伊達さゆりさんを推すようになってから、気づけばもう1年が経過していました。

 

明確にいつから本格的に推し始めたというのは覚えていないのですが、多分ラブライブスーパースター2期に思いのほかドハマりした頃。

 

およそ1年前にはこんなツイート(ポスト?)をしているので、この1ヶ月前くらいから推していたと思われます。

思えば昨年のこの頃、自分を支えるものがほとんど何もありませんでした。

 

大した趣味も無く、仕事が死ぬほど嫌いで勤務時間の大半を仕事もせずに過ごしながら平日を消化する。そんな感じの毎日でした。

 

そんな時に出会ってしまいました、伊達さゆりさんという存在に。

 

活動を追うにつれて、この人が持つ魅力にどんどん惹かれ、完全にハマるまで時間はかかりませんでした。

 

伊達さゆりさんが声優としての活動を始めてから結構な期間が経過していたので、過去の活動を回収しながら現行の活動を追うような日々になりました。

 

Liella!での活動、ソロでの活動、私にはその全てが本当に輝いて見えました。前述の通りその時の自分には誇れるものが何一つ無かったので。

 

ラブライブ!シリーズの現場から長らく離れていたのですが、この人を見るためだけにLiella!の現場にも足を運ぶようになりました。

 

その結果他のLiella!メンバーの魅力にも気づかされるのはまた別のお話。

 

19歳にしてラブライブ!シリーズの主役ポジションに抜擢され、自分なんかには想像できないくらいの苦悩と葛藤があるはずなのに、そんなことを微塵も感じさせない溌剌としたパフォーマンス。

 

私は基本的にSNSなど文章化する際にはさん付けで呼ぶことにしているのですが、それは伊達さゆりさんに対する尊敬の念ゆえのものです。

 

後に私は転職をすることになるんですが、「仕事に誇りを持たないといけないな」と思えたのはこの方との出会いがあったからだと断言できます。

 

転職が最たる例ですが、伊達さゆりさんの活動が自分の活力になったことがこの1年で何度あったか分かりません。

 

「人生を救われている」という表現は誇張ではなく、本気でそう思っています。

 

今日のバースデーパーティーの最後、MCで「いつも皆さんからたくさんの笑顔を頂いているので、いつかお返しをしたい。」と言っていましたが、私は既にたくさんのものを貰っています。

 

にもかかわらず、まだ直接お礼を伝えられていません。

 

この1年間、伊達さゆりさんが出演している様々なイベントに足を運んできましたが、お渡し会のような明確に話すことの出来るイベントには縁がありませんでした。

 

いつの日か面と向かって「貴方のおかげで頑張れています」というお礼を言うのを目標にしているので、その日まで諸々頑張りたいと思います。

 

ではまた。

https://x.com/k_ba12A/status/1572988683913170949?s=20

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